日々の日常日記



プロフィール

miinyanya

Author:miinyanya
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


サッカーの醍醐味がここにあり
サッカー・ユーロ2012、とうとうここまできた。
決勝、スペイン×イタリア。

名勝負、名ゴールはいくつもあったが、結果的にスペインの強さばかりを印象づける大会と試合になった。

サッカーのチームというのは、どんな強いチームでも一つのサイクルというものがある。

1年に数十試合も戦うクラブチームなら5年くらいが一つのサイクルといえ、3年も全盛期が続けばかなりいい方だ。それはどんな強豪チームでもどんな名監督でも、バルサだろうがレアルだろうがチェルシーだろうが、インテルでもそうだ。代表チームの場合はそれよりはやや緩やかだが、ひとたび世代交代などを誤ると悲惨な状態になる(サイクルが終了するのは世代の問題だけではないが)。

実は今回の王者・スペインも前回ユーロを制し、W杯も獲り、優勝候補最右翼と言われながら、実はもうピークは過ぎているんじゃないか…と懸念していた。戦前には、プジョールがいないディフェンスはどうなんだ、決定力のあるビジャがいないのは痛い、などとも言われていた。

しかし、結果的にそんなものをものともしない選手達のクオリティーと選手層と強固なパスワークを持っていた。デルボスケの采配、トーレスの1トップうんぬん言われていたが、結局いても強いし、いなくても強かった。選手のクオリティがあればシステムなどは関係ないのだ。

クワロトフゴーネス(4人の創造者)と言われた4人(シャビ、イニエスタ、セスク、シルバ)とシャビ・アロンソはもはや融通無碍、パスサッカーの極北とも言える円熟の境地のパスワークとテクニックを随所に見せつけた。前回まで影のMVPと言われたマルコス・セナの穴もブスケツによって見事に埋められ、聖カシージャスは相変わらず効いていた。この試合の先制点は大会ベストゴールの一つだろう(アイルランド戦で見せたシルバのコロコロゴールもしびれたが)。

イタリアも決して悪くはなかった。これだけの短期間にカテナチオのDNAが染み付いた代表チームを攻撃的かつパスワークのチームへと変貌させたプランデッリの手腕は評価されてしかるべき。イタリアらしい勝負強さを発揮し大会を通じて成長していたが、決勝は怪我人などついていなかった。

この磐石の王者・スペイン、次のW杯ではさすがに何人か入れ替わっているだろうが、誰かが言っていた通り、このチームは50年後、100年後でも語り継がれる伝説のチームと言っていい。

このチームを一体、どういうチームが倒すことができるのか。楽しみは尽きない。
スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


トラックバック


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。